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全く新しい進化、「G suite」と「店舗matic」が機能連携

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本部-店舗間のコミュニケーション改革のお役に立ってきた「店舗matic」が、この度のバージョンアップで「G Suite」と連携しました。この連携によって本部-店舗間にとどまらず、チェーンストアオペレーション全体を改革することも可能になります。


目次[非表示]

  1. 1.特徴
  2. 2.主な連携機能
    1. 2.1.・シングルサインオンに対応
    2. 2.2.・Googleドライブとの双方向連携
    3. 2.3.・ ポータルサイトへの埋め込み
    4. 2.4. ・ チャットやGmailへのプッシュ通知

特徴

「店舗matic」は、本部から店舗に届く情報を自動的に整理して表示するなど、店頭での使いやすさにこだわった設計で、店舗スタッフの働き方を変革するための機能が充実しています。

これまで、多くの企業様の多店舗経営の情報共有とコミュニケーションの課題を解決し、魅力的な店舗づくりを支援してきました。 一方、本部スタッフのスケジュール管理やメール機能などの業務においては一般的なグループウェアが利用されるケースもありました。

今回Gsuiteと連携することで、本部業務において複数ツールを使い分けているという負担を軽減し、より業務を効率化することが出来るようになります。


主な連携機能

主な連携機能をご紹介します

・シングルサインオンに対応

一度のログインで、G Suiteと店舗maticの両方にログインすることが可能です。


・Googleドライブとの双方向連携

店舗への通達に添付するファイルをGoogleドライブから呼び出すことができます。さらに、店舗や本部から集まったアンケートの集計結果をGoogleドライブに直接ダウンロードできるようになります。ドライブに保存することで本部内でスピーディに共有することができ、メールで転送する手間がなくなります。

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・ ポータルサイトへの埋め込み

「店舗matic」は優れた店舗向けポータルを実現できます。一方で、本部スタッフは常時「店舗matic」にアクセスしているわけではないのが実際のところです。G Suiteのサイト機能で構築したポータルをお使いの企業様も多いかもしれません。G Suiteで構築した社内ポータル上に、「店舗matic」のお知らせ情報を埋め込むことでG Suiteを使いながら「店舗matic」で出された大事な情報を常に把握できます。店舗の未回答状況などが常に目に入り自然とお店へと意識が向きます。


 ・ チャットやGmailへのプッシュ通知

「店舗matic」で出されたお知らせ情報には、緊急を要する情報も含まれます。「店舗matic」のお知らせ情報を外部から取得できるWebhook連携機能により、ChatやGmailなどへのプッシュ通知を実現できます。

これらの新機能により、本部-店舗間コミュニケーションにとどまらない多店舗オペレーション全体の改革を支援します。


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