01 収益に直結する
業務/活動のための時間の創出
本部 |
消費者にとって魅力的な 「企画」立案 |
SV/AM |
地域動向の把握と 対策検討メンバー育成 |
店舗 |
接客・顧客対応や売場作り |
02 収益を支える
PDCAのスピードと精度の向上
本部 |
企画実施結果・進捗の 把握スピードと精度向上 |
SV/AM |
〃
|
店舗 |
指示(企画)の実行精度向上 |
構造 | コミュニケーション | |
本部⇔店舗 |
・N:Nの関係 ・物理的な距離 |
・大量の情報(重複・齟齬・わかりやすさの差も発生) ・確認やリマインドの増加 ・把握や集計のための膨大な手間 ・店舗からの問い合わせ対応の膨大な手間 |
店舗内 |
・シフト制勤務 ・アルバイト中心 ・高くはないITリテラシー |
・指示の見落としや不確かな実行 ・情報共有/情報整理に膨大な手間 |
これらの構造自体が、本来業務に時間がさけていない現状をもたらしています。
※本来業務≒収益に影響のある大事な仕事
本部・SV/AM
・発信を適正な情報量にすること
・発信の質(主に書き方)を統一/高めること
・店舗の状況がリアルタイムで把握できフォローできること
・集計集約といった作業時間をなくすこと
・確認する情報が整理されていること
・だれでも同じように情報を確認できること
・一つのツールですべてのやり取りが完結できること
ツールのみ
みんなが好き勝手に使い、結局属人化する、また思っていた導入効果が果たせない。
タスク管理ツールを入れても、各個人が好き勝手に店舗に指示を出すと、指示は整理されるものの、内容が伝わりづらかったり、期日がバラバラだったり、店舗の負担は大きくは変わらない。
運用のみ
ルールを決めても、それを制限する機能がなかったり、根本解決にはつながらない。
メールやグループウェアで、店舗への情報配信のルールを決めても、全員がルールを徹底しきれない、また、店舗で情報整理をすること自体は無くならない。
ツール×運用
ルールを徹底・継続できる機能により、成果の創出と継続につながる。
特化型ツールを入れ、ルールを徹底できるような機能を活用しながら、店舗へ情報配信を行うことで、店舗との円滑なコミュニケーションを取ることができる。
売上という「花」を大きくしていくためには、様々な施策や取り組みという「水」を、「花」にたくさん注ぐ必要があります。本部店舗間のコミュニケーション(情報共有のあり方)で、注げる「水」の量が変わり、水の働き自体も変わります。
無駄なく資源を活用して、大きな花を咲かせるお手伝いをいたします。
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