株式会社赤ちゃん本舗様
情報の管理・整理がしやすくなり、業務負担が軽減。
使い勝手がよく店舗の声もリアルタイムで収集できるように。

株式会社赤ちゃん本舗

本 社   :大阪府大阪市中央区南本町3-3-21

創 業   :1932年4月1日

資本金   :37億8,000万円

代表者   :味志 謙司     

事業内容  :小売業

ホームページ:https://www.akachan.jp/company/

1932年、大阪の地で創業以来、赤ちゃん用品ならなんでも揃うお店として、日本の子育てを支えてきた赤ちゃん本舗様。「子育て総合支援企業」をめざして物販・サービス・情報を提供されています。125店舗(2023年4月末時点。FC含む、海外含まず。)

導入のポイント

グループウェアでの情報共有に加え、店舗とのコミュニケーションが主にメールであり、情報の検索が困難であった。デモ環境で操作性を試し、ニーズに合った仕組みであると判断し導入。書庫の機能やタイムライン機能を活用し、業務効率化に成功。実際の導入効果として、情報の管理・整理がしやすくなり、業務負担が軽減されたとの評価が得られた。特に、使い勝手が良く、上長の承認機能によって情報が整理される点が評価されている。

背景

本部・店舗間のコミュニケーションは主にメール。受け手である店舗からするとどこから来たのか、情報を検索しにくいことに大きな課題感がありました。情報の量を減らす意味も込めて導入を検討しました。

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